新たな総合防除技術開発に向けたアスパラガス茎枯病およびネギアザミウマの被害要因調査

新たな総合防除技術開発に向けたアスパラガス茎枯病およびネギアザミウマの被害要因調査

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H24
年度2012
概要 ネギアザミウマの防除実態の把握のため,主要産地の生産者(5戸)を対象にアンケート調査(防除回数,剤数,使用農薬,散布量,散布方法,防除の判断目安)を実施した。全戸で初回の防除に他県で感受性低下が問題となっているアセタミプリド水溶剤が散布されており,防除剤の変更が必要と考えられた。また,個体群の生殖型系統をマルチプレックスPCR法により調査したところ,産雄性系統は確認されなかった。
、 北部地帯における茎枯病の初発は6月下旬とかなり遅かった。7月下旬までの病勢進展は極めて緩慢であり,少発生で推移した。少発生の原因は,初発以降の低温と少雨によると考えられた。越冬菌量と気象との相互作用で発生量が決定されることが推察された。
研究分担生産環境研究部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030189639
収録データベース研究課題データベース

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