中型車両系林業機械による間伐高生産システム研究

中型車両系林業機械による間伐高生産システム研究

県名愛媛県
研究機関名愛媛県農林水産研究所林業研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜25
年度2012
概要 ハーヴェスタやプロセッサを軸とし、グラップル、フォワーダと組み合わせた6〜8tクラスの中型車両系間伐作業システムが普及しつつあるが、生産性は一部事業体を除いて発展途上である。作業道開設/間伐作業実態を調査・検証し、生産性向上の方法を探る。調査・研究結果の普及を通じて林業事業体の技術水準の高位平準化に寄与することを図るものである。 これまでに3事業体の実態調査を行った。作業システムは所有する機械、人員、ノウハウ、現場条件等によって異なり、画一的なものにはならないと考えられた。生産性向上に最も有効なのは工程削減であり、ある事業体は高密度路網によりハーヴェスタで直接掴んで造材を行って木寄せ工程を削減しており、効率的な作業システムの1例と言える。
、作業道については、路盤強度を調べるため簡易貫入試験を行った。Nd値5以下では作業後の轍掘れや変形が大きく、カーブ、縦断勾配変化点で顕著であった。
研究分担研究指導室
予算区分国庫補助(農林水産省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030190136
収録データベース研究課題データベース

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