森林・林業再生プラン実践事業

森林・林業再生プラン実践事業

県名高知県
研究機関名高知県立森林技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H22〜26
年度2012
概要目的:平成22年度に森林・林業再生プラン実践事業等により香美地域(香美森林組合・物部森林組合)にオーストリアのタワーヤーダ等の機械が先行的に導入されたが、これらの機械を用いた新たな作業システムを普及・定着させるために、先進的林業機械を用いた新たな作業システムについて検証・評価を行い、我が国の自然環境や作業条件に適合した新たな作業システムを構築することを目指す。

、成果:全木と全幹集材でのフック下荷重の比較で見ると、全木での荷重が約20kN掛かっているのに対して、全幹では約15kNの結果だった。このことから半地曳き集材(元部を鼻上げ、梢端接地)では、枝葉による摩擦抵抗が大きいヒノキでは、フック下のけん引力を低減するためには、枝払いすることが有効となる。
、全木状態での実搬器走行速度については、走行安定区間においてタワーヤーダ制御盤にある液晶モニター上では、2.0m/s(分速120m)だった。
研究分担森 林
、経営課
予算区分県単、受託(独法)、受託(民間)
業績(1)タワーヤーダ集材時の張力等測定結果
(2)タワーヤーダの架設撤去時間について
(3)先進林業機械として導入されたタワーヤーダによる間伐作業システムの開発ー上荷横取り集材作業の生産性ー
(4)高知県香美森林組合に導入されたけん引式タワーヤーダの特徴
、−スイングヤーダシステムと比較して−

(5)森林・林業再生プラン実践事業(先進林業機械を導入した作業システムの検証)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030190233
収録データベース研究課題データベース

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