秋まき小麦の耐倒伏性に対するけい酸加里肥料の施用効果

秋まき小麦の耐倒伏性に対するけい酸加里肥料の施用効果

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部上川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H23〜25
年度2013
概要目的 秋まき小麦「きたほなみ」の耐倒伏性に対するけい酸加里肥料の施用効果を確認し、適正な施用方法を示すことにより「きたほなみ」の安定多収栽培に寄与する。
、結果 けい酸加里区における播種後土壌のECは、塩化加里区に比べ上昇が少なく発芽障害は認められなかった。子実収量および品質に及ぼすけい酸加里の施用効果は、交換性カリ含量が土壌診断基準値内の圃場では塩化加里区と同等であった。秋まき小麦のケイ酸含有率は4〜7%程度で、吸収量は33〜73kg/10aであった。挫折重は年次の影響が大きく、2012年と2013年の5月〜7月の降水量は平年対比各々69%、75%で、降水量が少なかった2012年ではケイ酸含有率が少なく、総じて挫折重が小さい傾向であった。試験実施した3ヶ年はけい酸加里の肥効が発揮しづらい年であったと判断された。倒伏関連形質である節間の挫折重は試験年度や施用量によっても異なっていたが、総じてけい酸加里施用により向上していた。
研究分担生産環境グループ
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030203800
収録データベース研究課題データベース

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