ネギに感染するリゾクトニア属菌の多様性解明と簡易同定法の開発

ネギに感染するリゾクトニア属菌の多様性解明と簡易同定法の開発

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H25
年度2013
概要目的:近年、北海道内で頻発するリゾクトニア属菌によるネギ病害(リゾクトニア葉鞘腐敗病)について、ネギに感染するリゾクトニア属菌の多様性を解明するとともに、その簡易な同定方法を開発することで、本病防除に関する基礎的知見を得る。
、成果:1)全道のネギ産地から14菌株を分離した。これらはいずれもネギに病原性を示した。14菌株は7つの亜群に所属していた。2)既知の研究で明らかになっている2亜群を加えて、9つの亜群がネギに感染することが明らかとなった。3)これらの9つの亜群を核数の計測、培養菌叢の観察、温度別菌糸伸長の計測のみで簡易に同定できる検索表を作成した。
研究分担研究部生産環境G
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030203844
収録データベース研究課題データベース

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