カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発 、ア.カドミウム高吸収ソルガム新品種の カドミウム吸収促進技術の開発 、1)北海道でのソルガム多回刈によるカドミウム吸収促進策の検討

カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発 、ア.カドミウム高吸収ソルガム新品種の カドミウム吸収促進技術の開発 、1)北海道でのソルガム多回刈によるカドミウム吸収促進策の検討

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H25-27
年度2013
概要目的:施設土壌を対象に、ソルガムによる土壌のカドミウム濃度低減とその浄化期間の短縮化技術を開発する。また、野菜類の中で国際基準値の超過リスクの高いほうれんそうを用いて、土壌浄化目標値とその検証技術の策定を行う。
、成果:1)施設におけるソルガム栽培では、それぞれ2回、4回および5回の収穫・持出しが可能であった。ソルガムの乾物生産量は、2回持ち出し>4回持ち出し>5回持ち出しの順に多かった。2)ソルガムのカドミウム吸収量は4.3〜5.9g/10aであり、2回持ち出しが最も多かった。4回持ち出しおよび5回持ち出しはほぼ同等であった。3)ソルガム栽培前後の土壌を比較すると、交換性カリウムが栽培後に減少し、その程度は2回持ち出し>4回持ち出し>5回持ち出しの順であった。これは、カリウム吸収量が多いことによると考えられる。土壌のカドミウム濃度は栽培前後で明瞭な変化が認められなかった。
研究分担研究部生産環境G
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030203850
収録データベース研究課題データベース

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