3野菜に関する試験 、(1) たまねぎ直播栽培における収量安定化方策の検討

3野菜に関する試験 、(1) たまねぎ直播栽培における収量安定化方策の検討

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間
、平成25年〜27年
年度2013
概要目的:たまねぎ直播栽培のおける最適な株立ち数とハエ類被害軽減策を検討することで収量安定化を図り、産地へのたまねぎ直播栽培導入を推進する。
、成果:
、 (a)場内ほ場:出芽率は概ね良好であったものの、7月中〜下旬の干ばつで球肥大が抑制されたことで全体としては低収であった。適品種並びに栽植密度の検討において、疎植にすることで一球重は増加するものの、総収量は減少する傾向にあった。特にタキイ種苗の品種は紅色根腐れ病被害による球肥大抑制が顕著であった。
、(b)場内ほ場:ダイアジノン粒剤施用によるタマネギバエ食害軽減効果確認試験において、食害は6月に集中していること、播種前施用することで無処理と比較して食害程度が半減すること、播種後5月末以降の本剤施用では食害軽減効果は認められないことを確認した。
、(c)斜里町現地ほ場:4月下旬〜5月上旬の極低温により出芽時期が遅れ、出芽率は80〜90%であった。6〜7月の著しい干ばつにより球肥大は停滞気味であったものの、8月以降の降雨によって急速に回復した。倒伏期は8月下旬〜9月上旬であり、総収量は「オホーツク222」で7〜8トン/10a、「パワーウルフ」で6〜7トン/10aであった。
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030204049
収録データベース研究課題データベース

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