水田輪作システムにおける小麦・大豆の効率的生産技術の確立

水田輪作システムにおける小麦・大豆の効率的生産技術の確立

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H21〜25
年度2013
概要目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す。
、成果:大豆について、6月中〜下旬まで播種が遅れた場合の狭畦栽培の評価と作業性の改善を進めた。「狭畦栽培」は慣行に比べて、中耕培土を省略できるので労働時間は40%短縮し、収量は18%増収した。排水不良条件においては、畝立てを併せて行う「畝立て狭畦栽培」では、慣行に比べ、50%労働時間の短縮、70%増収、19%生産費削減可能であることを明らかにした。従来より浅く耕し、速度を早める方式を取り入れる「浅耕狭畦栽培」では、さらに労働時間は10%短縮し、一定期間内の作業可能面積の拡大に有効であることを確認した。 
研究分担作物部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030204490
収録データベース研究課題データベース

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