水稲直播(乾直・湛直)における環境保全米栽培技術の確立

水稲直播(乾直・湛直)における環境保全米栽培技術の確立

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H25〜27
年度2013
概要<目的>
、 省力・低コストが期待できる水稲直播栽培(乾田及び湛水)について,「環境保全米(農薬・化学肥料節減栽培)」基準での栽培法を検証する。
、<成果>
、 乾田直播では,使用した農薬の成分数は合計7成分で環境保全米の基準を満たした。しかし,初期の生育量が小さく茎数が少なかったため収量は低かった。
、 湛水直播では,肥効の異なる2種類の基肥一発肥料を用い試験を行った。生育初期の肥効が高い肥料区では,過剰茎数,過剰籾数となりくず米が多かった。生育初期の肥効が少ない肥料区では,7月中旬までは生育量も少なかったが有効茎歩合は高まった。雑草対策では,新規初中期剤を用いた除草剤使用体系で除草効果が高く薬害も認められなかった。病害虫の発生状況は防除体系による違いが判然としなかった。
研究分担水田利用部
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205125
収録データベース研究課題データベース

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