水稲品種の育成

水稲品種の育成

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜
年度2013
概要<目的>
、 農業従事者の高齢化,耕作放棄地の拡大,米価の下落,米消費量の減退,産地間競争の激化など稲作を巡る情勢は厳しさを増している。宮城県における稲作経営の安定と更なる発展を図る上で,本県での栽培に適した生産・販売上有利な特長を有する水稲品種を開発することは重要な課題である。本課題では,耐冷性,いもち病抵抗性に優れ,良質で極良食味な粳や糯品種,さらには,低コスト生産が可能な直播適性品種,多収品種,加工用,多用途向きの水稲品種を育成する。
、<成果>
、 新配付系統として「東北213号」(早生晩,耐冷性極強9,良質・極良食味系統),「東北214号」(中生晩,いもち病抵抗性極強,耐冷性極強,良質・極良食味系統),「東北215号」(中生晩,いもち病抵抗性極強,耐冷性極強,極良食味系統),「東北216号」(中生晩,極大粒,多収系統),「東北酒217号」(中生晩,酒造好適系統),「東北酒218号」(中生晩,酒造好適系統)を育成した。
研究分担作物育種部
予算区分県単
業績(1)耐冷性に優れ,いもち病極強の水稲糯新品種「東北糯199号」の特性
(2)いもち病に強く,良食味で,糯硬化性の低い水稲糯新品種「東北糯199号」の育成
(3)巨大胚の低アミロース水稲品種「東北胚202号」の播種条件の検討
(4)Breeding of new rice cultivar ''Tohoku 194'' with ''Sasanishiki''-type good eating quality of cooked rice
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205126
収録データベース研究課題データベース

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