震災復興に向けた担い手の規模拡大を支援する省力・低コスト・多収栽培技術の確立

震災復興に向けた担い手の規模拡大を支援する省力・低コスト・多収栽培技術の確立

県名宮城県
研究機関名宮城県古川農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H25〜27
年度2013
概要<目的>
、 土地利用型農業経営体の規模拡大を支援する省力・低コスト水稲栽培技術として,多収品種「げんきまる」の特性を生かした栽培技術,鉄コーティング湛水直播栽培さらに常時被覆簡易乳苗を利用した疎植栽培を検討する。
、<成果>
、 水稲連作田において,倒伏を軽減し多収で玄米品質を高める栽培法は,5月中旬移植,施肥窒素8〜10kg程度(基肥6kg+幼穂形成期2kg,または基肥6kg+幼穂形成期2kg+減数分裂期2kg)が適していると思われた。
、 鉄コーティング湛水直播栽培における「げんきまる」は,「ひとめぼれ」と比較し,苗立,収量,品質及び倒伏性において優り,直播栽培に適している。
、 「げんきまる」での常時被覆簡易乳苗は既存品種同様に適応可能である。乳苗および疎植とした場合は収量はやや低下したが,品質は良好であった。
研究分担水田利用部
予算区分県単
業績(1)水稲新品種に「げんきまる」における移植時期と追肥の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205137
収録データベース研究課題データベース

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