トマト養液栽培による高収益生産技術の開発

トマト養液栽培による高収益生産技術の開発

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター園芸試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H24〜26
年度2013
概要 高温期の2本仕立て法の摘心時の葉齢は若齢(育苗期間が短い)ほど、2本の側枝の生育が均一となり、開花期、着果数、果実肥大等が安定しやすく、高収量につながる傾向が見られた。摘心時本葉第2葉の摘葉により、2側枝の生育が均一化し、開花期の安定と側枝間の差が小さくなり、m2当たりの商品収量が多くなった。
、 低温期の場合は、主枝摘心により上位2節において側枝の発生率が高く、生育量が多かった。低温期に育苗した側枝2本仕立ての苗は、定植後の花房分化サイクルや栽培終了時の生育量は、品種間差はあるものの処理区間による差は見られなかった。供試4品種のなかでは、‘麗容’が最も収量性が高く、‘りんか409’、‘桃太郎セレクト’、‘桃太郎8’においては、第3葉節直下を摘心した1-2節による2本仕立て苗の収量性が高かった。
、周年栽培の目標収量を4作2.5t/a(25kg/m2)とし、本作型の目標収量を7kg/m2以上と設定した場合、収量性が高いのは、‘りんか409’‘みそら64’で、8kg/m2以上であった。これら2品種は、2本区の収量性も高く、適応性は高いと考えられた。
研究分担野菜花き部
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205408
収録データベース研究課題データベース

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