主要農作物作柄安定対策調査

主要農作物作柄安定対策調査

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター水田農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継S47-
年度2013
概要目的:水稲・大豆の生育調査により植物体の気象反応を把握し、対応技術に活用 成果:水稲は、分げつ期が高温多照で初期生育は良好であった。梅雨入り後並温寡照となり「はえぬき」で有効茎歩合が低下した。出穂期は「はえぬき」で平年より2日早まり、登熟期が高温で経過して成熟期は4日早まった。平年に比べて穂数がやや少ないがm2当たり籾数はやや多く、精玄米粒数歩合がやや高く、精玄米重はほぼ平年並であった。玄米品質は、背白粒が少なく、整粒歩合は並からやや高かった。玄米粗タンパク質含有率は平年並であった。大豆の収量は平年と比較して、「タチユタカ」の早・標播で61〜66%、「リュウホウ」の早・標播は48〜62%、「エンレイ」で63〜85%となった。百粒重は早・標播の各品種で71〜86%と、大きなばらつきは見られなかった。
研究分担水田農試水稲部
予算区分県単
業績(1)1971年以降に日本海を通過した台風の特徴からみた山形県庄内地域でのイネ潮風害発生要因の評価
(2)2010年の夏季異常高温が東北地域におけるダイズの生育、収量、品質に及ぼした影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205421
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat