温暖化に対応した水稲の安定生産技術の確立

温暖化に対応した水稲の安定生産技術の確立

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター水田農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H25-27
年度2013
概要目的:高温や日照不足が水稲に及ぼす影響と生理メカニズムの解明、安定生産技術の解明、高温登熟性検定法の確立 成果:栽植密度が高いと高温時の白未熟粒の発生が少なくなり、減数分裂期の窒素追肥で白未熟粒の発生が軽減された。窒素、リン酸、ケイ酸の葉面散布(出穂7日前+出穂期、出穂期+出穂7日後)により収量は向上した。品質については、窒素では向上したがリン酸とケイ酸は効果が認められなかった。5月20日から6月11日に播種した露地・折衷・無被覆育苗では、乾籾播種で播種後の日平均気温積算値が500℃前後で移植が可能となった。早生品種である「はなの舞」で、6月10日から7月1日の移植では本田生育期間が約3ヶ月で、収量は51〜52kg/aを確保し、整粒歩合は7月1日移植でやや低下した。
研究分担水田農試水稲部
予算区分県単
業績(1)栽植密度の違いが高温登熟に遭遇したイネに与える影響
(2)栽植密度の違いが高温登熟条件下における水稲の玄米外観品質に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205422
収録データベース研究課題データベース

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