高齢広葉樹林・病害虫被害林の早期再生に向けた管理技術の開発

高齢広葉樹林・病害虫被害林の早期再生に向けた管理技術の開発

県名山形県
研究機関名山形県森林研究研修センタ−
課題種別試験研究課題
研究期間継H22〜26
年度2013
概要研究内容:高齢化した里山林を、実生更新を主体とした管理更新により円滑に若齢林に誘導する技術を開発するとともに、病虫害が蔓延した老齢林を早期に再生する技術を開発する。
、研究成果:
、1)50年生程度の高齢なナラ林の皆伐跡地の植生調査を実施した結果、コナラ林の伐採跡地では更新したコナラの個体数が多く、さらにその成長も他植生より優れているため、今後、コナラを主体とする森林に推移すると考えられた。
、2)ミズナラ林の伐採跡地では、ミズナラの出現本数は少なく成長も悪かったが、他の高木性広葉樹の密度は高かったことから、ミズナラ林を伐採しても再びミズナラ林になることは難しく、様々な広葉樹による多様性の高い森林になると考えられた。
研究分担森林生態
、保全部
予算区分県単独
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205473
収録データベース研究課題データベース

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