火山灰畑土壌における有機物連用試験

火山灰畑土壌における有機物連用試験

県名茨城県
研究機関名茨城県農業総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継S59〜
年度2013
概要目的:火山灰畑土壌における有機物連用の有無が作物に及ぼす影響を検討する。 
、成果:1.表層腐植質黒ボク土,(1)有機物資材連用29年目における六条大麦の窒素吸収量及び子実重は,有機物+三要素系列(稲わら堆肥区を除く)で三要素区を上回り有機物連用の効果が認められた。(2)有機物資材連用30年目におけるトウモロコシの地上部重は,有機物+三要素系列および有機物単葉系列(汚泥コンポスト単用区を除く)が,三要素区と比較して同等または高かった。また,有機物の連用により,土壌中の全炭素含量,全窒素含量,陽イオン交換容量が増加した。2.淡色黒ボク土,(1)有機物資材連用15年目における六条大麦の子実重は,有機物+三要素系列および有機物単葉系列で,それぞれ三要素区を上回り,連用効果が認められた。(2)有機物連用16年目におけるトウモロコシの地上部重は,有機物+三要素系列(稲わら堆肥施用区を除く)で三要素区を上回り,連用効果が認められた。また,有機物の連用により,土壌中の全炭素含量,全窒素含量,陽イオン交換容量が増加した。
研究分担環境・土壌
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205760
収録データベース研究課題データベース

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