地鶏の遺伝子ホモ化に伴う不良形質発現抑制技術に関する試験・研究

地鶏の遺伝子ホモ化に伴う不良形質発現抑制技術に関する試験・研究

県名茨城県
研究機関名茨城県畜産センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜H27
年度2013
概要目的:地鶏生産用に維持している種鶏群のふ化率,DNA多型(多様性)などを調査することで近交退化のメカニズムを解明するとともに,不良形質の発現(生産性の低下)を抑制する最適な維持,交配方法を開発する。
、成果:3世代に渡る遺伝子多様性及び近交退化パラメーター調査の結果,各世代とも過去に保存した凍結精液を利用し飼養羽数を増加させた試験区において,多様性及び孵化率が高い傾向が見られた。また,20年間保存した凍結精液で生産した個体のみ保有している対立遺伝子が5個抽出されたことから,遺伝子ホモ化抑制には凍結精液利用と飼養羽数増加が効果的であることが示唆された。 
研究分担生産技術研究室
予算区分国庫補助(文部科学省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030205813
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat