受精卵移植技術を用いたトウキョウXの生産性向上

受精卵移植技術を用いたトウキョウXの生産性向上

県名東京都
研究機関名東京都
課題種別試験研究課題
研究期間完H21-25
年度2013
概要トウキョウX受精卵の作出と保存および移植方法を確立し、受精卵産子を利用することにより、繁殖豚の近交係数を維持し、トウキョウXの安定生産に貢献する。成熟培地にFBSを4%添加し、1IUeCG/hCG存在下で22時間した時、最も熟卵母細胞が得られる割合が高かった。適正な媒精時間は8〜10時間であり、この範囲外では正常受精卵発生率は低下する。不安定な生物由来因子(血清や卵胞液)を加えず、eCGおよびhCGを上記条件で添加し、合成培地(POMまたはHP-POM)で成熟培養した後、PFM培地で媒精すると、高品質な胚盤胞が発生する。安定した体外受精卵の作出系であり、移植に向けた受精卵の量産方法として期待できる。
研究分担農林総合研究センター
、畜産技術科
予算区分都単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030206660
収録データベース研究課題データベース

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