合成フェロモンを利用したダイズカメムシ類の発生予察技術の開発

合成フェロモンを利用したダイズカメムシ類の発生予察技術の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H25〜H29
年度2013
概要フェロモントラップを用いることにより、ホソヘリカメムシとイチモンジカメムシを払い落とし法よりも効率よく捕捉することができた。両種とも、誘殺消長から防除の適期を推定することが可能であった。
、 フェロモントラップを山林や河川に設置して、誘殺消長を調査した結果、ホソヘリの主要な越冬場所は里山雑木林の落葉下と大河川河岸等の草むら、イチモンジは大河川河岸等の草むらが中心でダイズが黄葉期になると移動すると考えられた。
、 カメムシ被害粒率は未熟粒率と極めて高い相関があり、未熟粒(板莢)の大部分がカメムシ類による吸汁が原因であった。また、カメムシ類の吸汁による落莢や未熟粒(板莢)および子実肥大停止により収量が低下するものと推察された。
研究分担農業研究所 
、病理昆虫課
予算区分県単
業績(1)合成フェロモンを活用したホソヘリカメムシとイチモンジカメムシの越冬場所およびダイズほ場における誘殺消長
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030207163
収録データベース研究課題データベース

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