内水面重要魚種資源管理推進調査研究 、(神通川水系におけるサクラマス純系魚の探索)

内水面重要魚種資源管理推進調査研究 、(神通川水系におけるサクラマス純系魚の探索)

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H22〜H26
年度2013
概要目的:本県内水面の重要魚種であるサクラマスは、漁獲量が1トン前後まで低迷しており、また魚体の小型化の進行も懸念されている。これまでの事業において、神通川水系に生息するサクラマス(ヤマメ)が、近縁種のサツキマス(アマゴ)と交雑していることをRAPD-PCR法を用いて明らかにしている。この方法を用いて、ダム等の河川構造物により隔絶された水域に存在する可能性のある純系のサクラマス(ヤマメ)を探索し、サクラマス資源の遺伝的撹乱の実態を解明する。
、得られた成果:(サクラマスの遺伝的撹乱の実態解明)神通川水系において電気ショッカーおよび投網によりサクラマスおよびサツキマスの幼稚魚171尾(累計)を採集し、RAPD−PCR法により交雑の有無を調べた。また、水産研究所に提供されるサクラマス卵の親魚(神通川遡上親魚)16尾(オス8尾、メス8尾)について、同様に交雑の有無を調べ、交雑の疑いのない卵を水産研究所に収容した。
研究分担水産研究所
、内水面課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030207274
収録データベース研究課題データベース

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