水稲の良食味性の科学的解明 、 −おいしさの見える化−

水稲の良食味性の科学的解明 、 −おいしさの見える化−

県名福井県
研究機関名福井県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H25〜29
年度2013
概要目 的:全国の育種機関で展開される次世代DNAマーカー選抜育種技術の開発の中で、水稲の良食味に関与するマーカーおよびマーカーを有する育種素材を開発する。
、成 果:デンプン合成に関わる遺伝子を含む染色体領域をインド型イネから「コシヒカリ」へ導入した染色体断片置換系統および特徴的な食味特性を持つ既存品種の食味特性および理化学性を調査した結果、福井農試独自の項目として用いた「弾力」はコシヒカリと異なる食感を示す新たな項目として有効であった。「弾力」とテンシプレッサーでの物性測定値との間には関連があることを見出した。さらに、デンプンの構成要素であるアミロペクチンの鎖長分布と食味官能試験の物性(粘り、硬さ)には関連があることが示唆された。
研究分担ポストコシヒカリ開発部
予算区分受託(農水省)
業績(1)お米のおいしさ
(2)炊飯米の白さを左右する要因の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030207506
収録データベース研究課題データベース

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