オオクチバス稚魚発生抑制事業

オオクチバス稚魚発生抑制事業

県名滋賀県
研究機関名滋賀県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜26
年度2013
概要[目的]オオクチバス成魚を効率的に捕獲し、その稚魚の発生を抑制するため、各漁法の捕獲特性を評価する。
、[成果]1)H24年6月に導入された電気ショッカーボートによる駆除事業で得られたオオクチバス標本調査から南湖での単位時間当たりのオオクチバス捕獲量は4・5月、3月、6月、10月の順に多く産卵期前からの駆除が有効であることが分かった。2)H25年度秋季のビームトロール網調査により、ブルーギル0歳魚は南湖ではH24年度の1/8に減少したが、オオクチバス0歳魚は6.3倍に増加した。3)これまで外来魚駆除でほとんど使用されたことがない大きい目合い(120mm、136mm、151mm)の1枚網の刺網による試験操業を実施し、冬季から春季の大型のオオクチバス親魚の分布状況を把握した。これらの刺網では、1把あたりの最大捕獲重量が4.0kg/把から8.9kg/把と、この時期の漁法の中では多く、有効な手法の一つと考えられた。
研究分担生物資源担当
予算区分県単
業績(1)伊庭内湖・西の湖流入河川における投網・たもすくいによるホンモロコ遊漁の特性
(2)伊庭内湖周辺におけるホンモロコ遊漁の釣獲尾数の推定
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030208611
収録データベース研究課題データベース

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