中山間地基幹品目及び土地利用型野菜の栽培法確立

中山間地基幹品目及び土地利用型野菜の栽培法確立

県名鳥取県
研究機関名鳥取県農林総合研究所園芸試験場
課題種別試験研究課題
研究期間
、H21〜25
年度2013
概要目的:
、中山間地の基幹品目であるトマト、白ネギ、ピーマンの低コスト・省力安定栽培技術を確立するとともに、土地利用型野菜の作型や栽培法を確立する。
、成果:
、1)夏秋トマトは、‘桃太郎サニー’と‘がんばる根11号’の組み合わせにおいて生育、収量とも良好となった。密植による裂果軽減効果は認められたが、収量は減収した。低段密植による9月どり作型において簡易露地トンネル栽培では30%遮光による裂果減少が確認された。
、2)夏どり白ネギは、盆前出荷作型の直置き育苗ではは種後10日間の温床育苗により大苗育苗が可能となったが収量への影響は判然としなかった。夏〜秋冬どり作型において‘夏の宝山’を有望と認めた。
、3)夏秋どりピーマンは、液肥による追肥を行うことで生育が旺盛で多収となった。トンネル早熟栽培では被覆期間中の換気により収穫初期の果形不良果が減少した。
、4)ブロッコリー初夏どり作型では育苗培土への肥料混和により収穫期の前進化が図られた。降霜期結球キャベツでは日最低気温5℃以下の遭遇日数が多いほど糖度が高まった。
研究分担日南試験地
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030209168
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat