栽培施設リノベーションと6次産業化による攻めのイチゴ生産実証

栽培施設リノベーションと6次産業化による攻めのイチゴ生産実証

県名山口県
研究機関名山口県農林総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H26-27
年度2013
概要目的
、簡易低コスト型植物工場技術を構成するハード部分(栽培施設リノベーション)を設置実証する。栽培施設リノベーションにおいては、多植栽培システム「スライドらくラック」の骨材を軽量化して、従前システムと同等の安全性を維持しつつ、1割以上(移動部材は3割以上)低コスト化するとともに、耐候性と採光性に優れたダブルアーチ構造の日本型日光温室を3割低コストで建築可能となるリノベーション施工を実証する。
、簡易低コスト型植物工場技術のソフト部分については、育苗労力を5割以上削減する省力技術と10月からの収穫可能とする環境制御技術を確立する。
、期待される成果
、簡易低コスト型植物工場技術による高位生産から新規需要を開拓する6次産業化による多角経営を実証する。
、簡易低コスト型植物工場技術のハード部分である栽培施設リノベーションの各要素は、1年目における設置実証と改良点抽出を踏まえ、株当たり設備費を従前技術体系と同程度まで押さえて製品化する。ソフト部分は、長期安定生産による12t/10aを実現する。簡易低コスト型植物工場技術の各構成技術をマニュアル化する。
、新規需要を開拓する新規加工品を3つ以上商品化する。
、実証した「攻めのイチゴ生産」をビジネスモデル化し、普及に向けた現地検討会を開催する。
研究分担園芸
予算区分「受託」及び「委託」
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030209626
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat