低リパーゼ活性稲品種のゲノム育種のための分子マーカー及び育種素材の開発

低リパーゼ活性稲品種のゲノム育種のための分子マーカー及び育種素材の開発

課題番号2012020577
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間2009-2012
年度2012
中課題低リパーゼ活性稲品種のゲノム育種のための分子マーカー及び育種素材の開発
摘要リパーゼ候補遺伝子を発現ベクターに組み込み、大腸菌を用いた組み換えタンパク質の発現誘導を行なった。TAGリパーゼ活性は検出できず、発現条件を再検討した。TILLING法で選抜した変異系統TAG#6は、class 3リパーゼの活性に重要なアミノ酸に変異が生じた。CAPS法により、ヘテロ株より劣性ホモ株を選抜することに成功した。北陸193号由来の変異系統より、高オレイン酸で低リノール酸の系統を見出した。この系統では脂肪酸の不飽和化遺伝子FAD2に変異が生じており、CAPS法により選抜が可能である。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)鈴木保宏 脂質分解酵素欠失イネの開発による米油生産性向上および貯蔵性改良に関する育種的試み
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030211645
収録データベース研究課題データベース

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