スギの連鎖不平衡データを用いたジェノミックセレクション解析法のモデルの作成

スギの連鎖不平衡データを用いたジェノミックセレクション解析法のモデルの作成

課題番号2012020597
研究機関名九州大学
研究期間2009-2013
年度2012
中課題スギの連鎖不平衡データを用いたジェノミックセレクション解析法のモデルの作成
摘要更に19個のcDNAクローンに対応する32個のBAC塩基配列の解析を行った。GC含量や繰り返し配列の占める割合等ではこれまでの結果と変わらなかった。40kbのイントロンを持つ遺伝子等が見つかりスギでは大きなイントロンが例外ではないことがわかった。昨年度に引き続き更に構造遺伝子を含む3BACを使って連鎖不平衡を調べたところ、やはり連鎖不平衡の減衰が見られた。このことからスギでは遺伝子を含む領域と含まない領域で大きく組み換え率が異なることがわかった。理論的解析ではフレキシブルなジェノミックセレクションのプログラムを作成し、現在初期集団や不均等間隔マーカー使用による効果を検討中である。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)Linkage disequilibrium in a population undergoingperiodic fragmentation and admixture
(2)Population genetic structure of a widespread coniferous tree, Taxodium distichum [L.] Rich. (Cupressaceae), in the Mississippi River Alluvial Valley and Florida
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030211665
収録データベース研究課題データベース

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