植物成長調節物質への分子レベル・個体レベルでのアプローチ

植物成長調節物質への分子レベル・個体レベルでのアプローチ

課題番号2012020658
研究機関名静岡大学
研究期間2011-2015
年度2012
中課題植物成長調節物質への分子レベル・個体レベルでのアプローチ
摘要動物を含めたすべての試料からAHXが検出された。イネ中でのAICAからAHXへの変換とその変換酵素の存在が確認された。このことは「活性物質が新たな植物ホルモン」であり、「新しいプリン代謝経路を発見した」ことを示している。AHXとAOHを処理したイネでの代謝産物がAOHグルコシドと決定した。AHXとAOH処理による遺伝子発現パターンは同じでICAのそれは逆であり、イネではAHX、AOHとICAは正反対に機能し生体反応のon/offの調節をしていると考えらる。コムギの圃場試験では種子浸漬処理によって全ての活性物質が大幅な収量の増加を示した。トウモロコシの活性物質処理で草丈の顕著な伸長が認められた。
予算区分イノベーション創出事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030211726
収録データベース研究課題データベース

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