拮抗細菌の植物保護能力向上のための抗菌性制御メカニズムの解明

拮抗細菌の植物保護能力向上のための抗菌性制御メカニズムの解明

課題番号2012020689
研究機関名(独)農業生物資源研究所植物科学研究領域
研究期間2012-2014
年度2012
中課題拮抗細菌の植物保護能力向上のための抗菌性制御メカニズムの解明
摘要抗菌性に差がある変異株間で、菌体内の蓄積量に顕著な差が認められたγ-アミノ酪酸(GABA)に着目し、全ゲノム配列の情報に基づいたP. fluorescensのGABAの代謝に関与する遺伝子のホモログを探索しその欠損変異株を作出した。遺伝学的手法に基づく解析で、Lonプロテアーゼをコードする遺伝子の変異がバイオコントロール因子の発現の指標となる遺伝子(small RNA)の発現量を増加させることから、Lonプロテアーゼがsmall RNAを介した抗菌性制御に負に関与すると推察した。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)バイオコントロール細菌の抗菌性制御機構
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030211757
収録データベース研究課題データベース

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