チョウ目昆虫における性操作技術の開発

チョウ目昆虫における性操作技術の開発

課題番号2012020690
研究機関名東京大学大学院農学生命科学研究科
研究期間2012-2014
年度2012
中課題チョウ目昆虫における性操作技術の開発
摘要カイコの性決定・性分化に関わる遺伝子群を同定するために、産下24時間までの卵から雌雄別にRNAを大量に調製し、RNA-seqを行った。その結果、雌雄で発現量が異なる遺伝子断片を同定することに成功した。その中には、W染色体由来であると考えられる配列も存在した。また、カイコ初期胚を用いたsiRNAインジェクションシステムを構築し、piRNA経路に関わる分子群のノックダウン実験を行ったところ、piRNA経路がカイコの性分化に関与している可能性が示唆された。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)The comprehensive epigenome map of piRNA clusters
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030211758
収録データベース研究課題データベース

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