飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発

飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発

課題番号2012021086
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構,福島県農業総合センター畜産研究所
研究期間2010-2014
年度2012
中課題飼料用米等水田を活用した肉用牛の飼養管理技術の開発
摘要 肥育全期間の圧ぺん籾安定給与可能量の解明を目的とする試験で、生後12ヶ月齢から出荷までの期間、濃厚飼料のTDN比30%を圧ぺん籾で代替給与したところ、発育、枝肉成績(枝肉歩留まりを除く)、脂肪酸組成に差は無く、TDN比30%の代替給与が可能である結果を得た。また、離乳から肥育出荷までの飼養全期間、圧ぺん籾の代替給与技術の開発を目的とする試験で、濃厚飼料のTDN比25%、35%を圧ぺん籾で代替給与したところ、発育、飼料摂取量、血中ビタミンA濃度に差は無く、枝肉成績も慣行区、試験区ともに非常に優秀な成績であり、TDN比35%までの代替給与が可能である結果を得た。福島県内では、飼料用玄米の流通が増えていることから、流通形態にあわせた玄米の給与試験を開始している。
予算区分委託プロ[国産飼料プロ]
業績(1)黒毛和種の離乳から出荷までの一貫肥育体系における圧ぺん籾代替給与技術(普及成果)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212147
収録データベース研究課題データベース

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