根菜類の地下水位制御圃場での適応性評価

根菜類の地下水位制御圃場での適応性評価

課題番号2012021210
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構
東北農業研究センター
研究期間2010-2012
年度2012
中課題根菜類の地下水位制御圃場での適応性評価
摘要 ニンジン栽培のための最適な地下水位制御方法を解明するために,地下水位制御が可能な小区画圃場で基礎試験を行い,FOEASが施工されている圃場で実証試験を行った.その結果,小区画圃場を用いた試験では,播種直後に地下水位を−10cmにすることにより発芽率が向上し,その後,春播き栽培では地下水位を−40cm一定,夏播き栽培では1〜2ヶ月間−40cm一定にすることによって,収量が増加する.この結果は,昨年度も同様であり,年次変動にも強いことが明らかとなった.また,FOEAS圃場では,土壌水分を均一にすることが困難であったが、地下水位の制御方法を播種直後のみ地下水位を上昇させる方法でも、収量は増加した。
予算区分委託プロ[水田プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212266
収録データベース研究課題データベース

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