ヒト介入試験によるストリクチニン類の抗アレルギー作用の検証

ヒト介入試験によるストリクチニン類の抗アレルギー作用の検証

課題番号2012021332
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構,大阪医科大学
研究期間2011-2013
年度2012
中課題ヒト介入試験によるストリクチニン類の抗アレルギー作用の検証
摘要①これまで、スギ花粉曝露室を用いての検討や自然環境下における臨床検討では対象茶の飲用期間は2週間という短期投与であるが、花粉症の抑制効果は認めなかった。そこで現在は長期的飲用による効果を検証するためにスギ特異的IgE抗体を有するスギ花粉症ボランティア50名を対象とし、高メチル化カテキン茶単独飲用群25名と3か月間高ストリクチニン茶併用群に無作為に分け下記の検討を施行中である。スギ花粉シーズンには花粉症日記を用いてSymptom Score(SS)、Symptom Medication Score(SMS)を測定し、高ストリクチニン類含有茶、または高メチル化カテキン茶の長期飲用が及ぼすスギ花粉症状抑制への影響を検討する予定である。
②過去に除菌治療を受けた既往の無いH.pylori陽性患者に対し、H.pylori除菌治療(3者併用療法:Proton pump inhibitor(PPI)+amoxicillin(AMPC)+Clarithromycin(CAM))と同時に高ストリクチニン類含有茶を1日3回100ml、1週間飲用する群と、ストリクチニン類を含有しないムギ茶を1日3回100ml、1週間飲用する群に無作為に振り分け、両群の13C 尿素呼気試験を行うことにより除菌判定し、H.pylori除菌治療に対する上乗せ効果を検討中である。
予算区分委託プロ[医食同源プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212379
収録データベース研究課題データベース

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