加工調理食材におけるケルセチン・イソフラボンの 生体利用率向上法の研究開発

加工調理食材におけるケルセチン・イソフラボンの 生体利用率向上法の研究開発

課題番号2012021367
研究機関名京都府立医科大学,徳島大学
研究期間2011-2013
年度2012
中課題加工調理食材におけるケルセチン・イソフラボンの
生体利用率向上法の研究開発
摘要①加熱処理なし、 ②歩留まり80−90% (加熱時間10分)、③歩留まり60−70%(加熱時間14分)④歩留まり30−50%(加熱時間30分)の玉ねぎ細片(ケルセチンアグリコン当量で100mg相当)を5名に単回摂取させた。 最大血漿濃度に達すると考えられる1.5時間後において、歩留まり95%で0.52−1.26マイクロモル濃度、85%で0.54―1.43マイクロモル濃度、55%では0.39−1.1マイクロモル濃度、生タマネギでは0.45-1.51マイクロモル濃度の範囲であり、歩留まりとケルセチン血漿濃度には関係をみとめることはできなかった。 すなわち、タマネギを炒める加熱調理において調理時間とそれに伴う水分含量の変化はケルセチンの生体利用性には影響しないことが明らかになった。
予算区分委託プロ[医食同源プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212414
収録データベース研究課題データベース

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