周辺技術を応用した糞便材料調整による病原微生物の迅速検出法の確立

周辺技術を応用した糞便材料調整による病原微生物の迅速検出法の確立

課題番号2012021629
研究機関名独立行政法人農研機構
研究期間2008-2012
年度2012
中課題周辺技術を応用した糞便材料調整による病原微生物の迅速検出法の確立
摘要循環式免疫磁気ビーズ(FTI)法で糞便からListeria monocytogenesを特異的に検出するために、コーティングに用いる抗体について検討した。本菌の鞭毛抗体(濃度:2mg/ml)を用いる事でL. monocytogenes を100cfu/gスパイクした糞便から本菌を特異的に検出できた。本抗体を用いたFTI法の精度は95.6%、感度は95.0%、特異性は100.0%であり、培養法や市販のリステリア検出用ビーズを用いたFTI法よりも高い値が得られた。
予算区分委託プロ[リスク低減プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212649
収録データベース研究課題データベース

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