血圧調整米の開発

血圧調整米の開発

課題番号2012021670
研究機関名農業生物資源研究所
研究期間2008-2012
年度2012
中課題血圧調整米の開発
摘要Rubisco由来の動脈弛緩ー血圧降下ペプチド(Rubimetid)やラクトフェリン由来のアンジオテンシン転換酵素阻害ペプチド(Lactopril)をグルテリンとの融合タンパク質としてイネ種子胚乳中に特異的に蓄積させた組換えイネの世代を進め、一部の系統についてはホモ化した。これらペプチドはCBB染色レベルで検出でき、1粒あたり1〜2μg程度蓄積していた。本来のグルテリンと同様、タンパク質顆粒II(PB-II)に局在していた。これらペプチドを高度集積させた場合、白濁化や粉質化が見られ、特にRubimetidの場合には顕著であった。複数の血圧調整ペプチドを連結させ、導入した遺伝子組換え米については、蓄積レベルはRubimetidやlactoprilほどではなかった。
予算区分委託プロ[新農業展開ゲノムプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212684
収録データベース研究課題データベース

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