地力窒素と土壌固定リンの吸収能力に優れたイネの選抜と育種

地力窒素と土壌固定リンの吸収能力に優れたイネの選抜と育種

課題番号2012021683
研究機関名名古屋大学,京都大学,滋賀県立大学
研究期間2008-2012
年度2012
中課題地力窒素と土壌固定リンの吸収能力に優れたイネの選抜と育種
摘要ノナボクラ染色体断片を持つコシヒカリSL519系統は同じ窒素吸収量で乾物生産量、特にワラの生産量が20%増加した。カリウム不足時に代替元素としてナトリウムをより多く吸収できるインディカ種IR64を作出し土耕で性能試験を行っている。低リン条件下で根伸長促進、フォスファタ−ゼ転写促進などのレスキューシステムを稼働させる転写調節因子を同定した。カドミウムのモミへの集積量が有意に少ないタイ水稲品種を同定した。
予算区分委託プロ[新農業展開ゲノムプロ]
業績(1)Identification of quantitative trait loci associated with shoot sodium accumulation in rice plants
(2)Evaluation of Thai rice cultivars with low-grain cadmium
(3)Current situation of cadmium-polluted paddy soil, rice and soybean in the Mae Sot District, Tak Province, Thailand
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212697
収録データベース研究課題データベース

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