イネの酸化ストレス応答の分子基盤研究

イネの酸化ストレス応答の分子基盤研究

課題番号2012021689
研究機関名名古屋大学,埼玉大学
研究期間2008-2012
年度2012
中課題イネの酸化ストレス応答の分子基盤研究
摘要細胞内酸化還元反応を支える電子キャリアであるNAD類の代謝酵素のうち、葉緑体局在性のNADリン酸化酵素(NADK2)の高発現は、光合成活性の上昇や生育増進を示す事が明らかとなっている。高CO2条件で育成したNADK2高発現系統の代謝物解析から、N源の供給により本系統の生育をさらに増強できる可能性が示された。また、細胞膜マイクロドメインタンパク質の変化がイネの環境ストレス応答性を上昇させる事が明らかとなり、細胞膜の改変をターゲットとした新たなストレス耐性育種の可能性が示された。
予算区分委託プロ[新農業展開ゲノムプロ]
業績(1)Plant sphingolipid fatty acid 2-hydroxylases have unique characters unlike their animal and fungus counterparts
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212703
収録データベース研究課題データベース

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