耐病性シグナル伝達に関わるタンパク質複合体の機能解明

耐病性シグナル伝達に関わるタンパク質複合体の機能解明

課題番号2012021712
研究機関名農業生物資源研究所,奈良先端科学技術大学院大学
研究期間2008-2012
年度2012
中課題耐病性シグナル伝達に関わるタンパク質複合体の機能解明
摘要本研究の研究成果により、PMAPレセプターと抵抗性タンパク質という異なる種類の植物免疫センサーのタンパク質複合体Defensomeを介したシグナル伝達機構を明らかにした。また、複数の新規耐病性関連タンパク質の同定に成功した。これらのタンパク質は、イネを含む穀物や果樹、野菜、花卉でも病原体への抵抗力を高めていると考えられる。我々の研究成果を利用することにより、「病気に強い様々な植物」を開発することが可能となる。
予算区分委託プロ[新農業展開ゲノムプロ]
業績(1)The bHLH Rac Immunity1 (RAI1) Is Activated by OsRac1 via OsMAPK3 and OsMAPK6 in Rice Immunity
(2)OsRap2.6 transcription factor contributes to rice innate immunity through its interaction with Receptor for Activated Kinase-C 1 (RACK1)
(3)Reactive oxygen species production and activation mechanism of the rice NADPH oxidase OsRbohB
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030212726
収録データベース研究課題データベース

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