除染作業時の安全確保のための作業環境要因の分析と評価

除染作業時の安全確保のための作業環境要因の分析と評価

課題番号2012022323
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター
研究期間2012-2014
年度2012
中課題除染作業時の安全確保のための作業環境要因の分析と評価
摘要 農地等の除染作業時の放射線の内、外被ばく量の低減化技術を、除染電離則に準じた方法で評価し、作業粉じんの実態把握と抑制効果を検討した。開発機による農地周辺除染作業時のキャブ内の粉じんは、法面表土削り取りの0.23から農道表層剥ぎ取りの0.47mg/m3と、高濃度粉じん状態を示す10mg/m3を大きく下回っていた。シールドキャブ付きトラクタによる農地除染時の粉じんは、標準キャブの約20分の1と非常に小さい値となり、キャブの効果が確認された。雑草処理作業時の粉じんは、平成24年度開発された防じんキャブ付きトラクタでは、0.05〜0.07mg/m3と新品の標準キャブの約8分の1となり作業者の被ばく防止に有効であった。
予算区分委託プロ[除染プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030213304
収録データベース研究課題データベース

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