飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証  ①寒冷地における直播活用等による飼料用米低コスト多収生産技術の確立 

飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証  ①寒冷地における直播活用等による飼料用米低コスト多収生産技術の確立 

課題番号2013023527
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構,山形県農業総合研究センター
研究期間2010-2014
年度2013
中課題飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証 
①寒冷地における直播活用等による飼料用米低コスト多収生産技術の確立 
摘要場内試験では、牛ふん堆肥と尿素の施肥による「べこあおば」と「ふくひびき」の湛水直播栽培を異なる播種様式(無コーティングと鉄コーティング)で行い、生育の差異を比較した。粗玄米重は多くの試験区で800 kg/10a 以上であった。しかしながら、7月の小照による稈質の弱さと9月の豪雨のため多くの試験区で倒伏し、立毛乾燥の効果は十分得られなかった。県内2ヶ所(中山町、遊佐町)の現地において「ふくひびき」の直播栽培試験を行い、中山町では粗玄米重850kg/10a、遊佐町では790kg/10aを実証した。立毛乾燥の効果については、中山町では台風により倒伏したため十分に籾水分は低下しなかったが、遊佐町では無倒伏で順調に水分が低下し、低く維持された。
予算区分委託プロ[革新的低コストプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030213700
収録データベース研究課題データベース

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