稲・麦WCSを活用した高付加価値牛肉生産技術の開発 a. 産肉形質の評価

稲・麦WCSを活用した高付加価値牛肉生産技術の開発 a. 産肉形質の評価

課題番号2013023568
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所
研究期間2010-2014
年度2013
中課題稲・麦WCSを活用した高付加価値牛肉生産技術の開発
a. 産肉形質の評価
摘要大麦WCSの肥育全期間給与が、黒毛和種去勢牛の肥育成績に及ぼす影響を検討した。肥育は10ヶ月齢時より開始し、試験区は細断型ロールべーラーで調製した飼料用品種の大麦WCS(品種:ワセドリ2条)及び配合飼料を肥育全期間給与した。対照区は、肥育全期間に乾草及び配合飼料を給与した。体重並びにDGは、WCS区がやや高い値であったが統計的に有意差は認められなかった。飼料摂取量に関しては、飼料用品種の大麦WCSは非常に嗜好性が良く、粗飼料の乾物摂取量はWCS区の方が対照区より有意に高い値となった。配合飼料摂取量には統計的に区による差は認められなかった。ビタミン類の血中濃度に関しては、肥育の進行に伴い対照区の血中ビタミンA濃度は低下しWCS区が対照区と比較し高い値で推移したが、血中ビタミンE濃度に区による差は認められなかった。
予算区分委託プロ[革新的低コストプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030213741
収録データベース研究課題データベース

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