飼料用米を利用した卵重制御および付加価値の高い鶏卵の生産

飼料用米を利用した卵重制御および付加価値の高い鶏卵の生産

課題番号2013023604
研究機関名東北大学 大学院農学研究科,山梨県畜産試験場
研究期間2010-2014
年度2013
中課題飼料用米を利用した卵重制御および付加価値の高い鶏卵の生産
摘要飼料用米に含まれる抗酸化物質(ビタミンE)に着目し、鶏卵への移行の有無を調査するとともに飼料用米を給与した鶏の卵の保存性について検討した。その結果、飼料用米に含まれるビタミンEのうちαトコフェロール及びαトコトリエノールは卵黄中への移行が認められた。また採卵鶏に飼料中のトウモロコシを全量籾米に代替えした飼料及び米油を添加した飼料を給与した鶏卵は、トウモロコシを利用した場合と比較し保存日数の経過に伴うハウユニットの低下割合が緩やかとなり、さらに卵黄中のTBARS値が低く保存性の向上は示唆された。
予算区分委託プロ[革新的低コストプロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030213777
収録データベース研究課題データベース

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