高窒素鶏ふん肥料製造技術の総合的な経済性評価

高窒素鶏ふん肥料製造技術の総合的な経済性評価

課題番号2013023988
研究機関名(独)農研機構 中央農業総合研究センター
研究期間2009-2013
年度2013
中課題高窒素鶏ふん肥料製造技術の総合的な経済性評価
摘要高窒素鶏ふんペレット肥料、窒素付加鶏ふん微小ペレット肥料、低窒素鶏ふん堆肥を利用したキャベツおよび水稲生産の環境影響を評価するため、肥料散布に関する4つのシナリオ(「化学肥料のみ」、「低窒素鶏ふん堆肥の利用」、「高窒素鶏ふんペレット肥料の利用」、「窒素付加鶏ふん微小ペレット肥料の利用」)を作成し、ライフサイクルでの温室効果ガス排出量を計算した。「化学肥料のみ」と比較して、「高窒素鶏ふんペレット肥料の利用」と「窒素付加鶏ふん微小ペレット肥料の利用」は同水準であったが、「低窒素鶏ふん堆肥の利用」は高水準であった。さらに、ふん尿を堆肥として利用しない場合に発生する負荷を追加的に考慮すれば、高窒素鶏ふんペレット肥料等を利用するシステムの環境影響が相対的に小さくなることが示された。
予算区分委託プロ[気候変動プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030214137
収録データベース研究課題データベース

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