静岡県の黄色土茶園における茶樹の放射性セシウム低減化技術の開発

静岡県の黄色土茶園における茶樹の放射性セシウム低減化技術の開発

課題番号2013024495
研究機関名(独)農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所,静岡県農林技術研究所
研究期間2012-2014
年度2013
中課題静岡県の黄色土茶園における茶樹の放射性セシウム低減化技術の開発
摘要茶芽の放射性Cs濃度は、一番茶では1.5 Bq/kgであり2012年度一番茶(6 Bq/kg)よりもさらに減少した。うね間土壌の深さ別の放射性Cs濃度は減少傾向にあり、下層への移行は認められなかった。また、根部の濃度変化はみられず、放射性Csの根からの吸収を伺わせる変化も認められなかった。2011年に刈り落とした枝葉を含む表層有機物の放射性Csは概ね減少傾向にあり、C/N比の推移から表層有機物の分解が進んでいると考えられた。安定同位体Csを用いた試験において、施用量間で土壌からの移行量に大きな差はみられなかった。
予算区分委託プロ[除染プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030214631
収録データベース研究課題データベース

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