灌漑水中の形態別放射性セシウム濃度が玄米中濃度に及ぼす影響の解明

灌漑水中の形態別放射性セシウム濃度が玄米中濃度に及ぼす影響の解明

課題番号2013024534
研究機関名(独)農業環境技術研究所,福島県農業総合センター
研究期間2013-2014
年度2013
中課題灌漑水中の形態別放射性セシウム濃度が玄米中濃度に及ぼす影響の解明
摘要灌がい水中に含まれる形態別放射性Csが玄米中に移行する割合は、溶存態がもっとも高く、懸濁態(有機物、土壌粒子)の影響は溶存態より低いことが明らかとなった。土壌中のA土壌の交換性カリ含量を5㎎/100g乾土から25㎎/100g乾土に増加させたところ、すべての形態の放射性Csは玄米への移行が減少した。異なる土壌で土壌中の交換性カリ含量を同程度に処理したところ、溶存態および懸濁態(有機物)の放射性Csの玄米への移行はほぼ同程度になった。
予算区分委託プロ[除染プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030214670
収録データベース研究課題データベース

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