ストリゴラクトンの生合成と作用機構の遺伝学的解析

ストリゴラクトンの生合成と作用機構の遺伝学的解析

課題番号2013025296
研究機関名東京大学
研究期間2009-2013
年度2013
中課題ストリゴラクトンの生合成と作用機構の遺伝学的解析
摘要① 植物ホルモンとしてのストリゴラクトンの受容体を同定し、受容体との相互作用に必要なストリゴラクトンの化学構造上の特徴を明らかにした。
② 植物界におけるストリゴラクトンの構造多様性を明らかにし、新規ストリゴラクトンの化学構造を決定した。
③ 植物体内でカーラクトンがストリゴラクトンに変換されることを証明し、カーラクトンが生合成中間体であることを明らかにした。
④ 根寄生植物の幼根伸長を阻害する一方、アーバスキュラー菌根菌の共生を促進する化合物を見出した。また、枝分かれは正常でありながら、ストリゴラクトンを生産・分泌せずに根寄生植物耐性となるイネの作出に成功した。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)TAWAWA1, a novel regulator of rice inflorescence architecture, functions through the suppression of meristem phase transition.
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030214835
収録データベース研究課題データベース

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