バイオナノカプセルの改変体作製及び量産化技術の確立

バイオナノカプセルの改変体作製及び量産化技術の確立

課題番号2013025328
研究機関名大阪大学
研究期間2010-2014
年度2013
中課題バイオナノカプセルの改変体作製及び量産化技術の確立
摘要Protein G及びProtein L由来抗体結合部位をタンデムに持つ改良型次世代BNC発現酵母を得た。特に、C2C2G-BNC、B1B1L-BNC、B1LC2G-BNCの高発現株を得て、B1B1L-BNC、B1LC2G-BNCの精製に成功した。これら改良型次世代BNCは、粒子径、ゼータ電位ともにZZ-BNCに似ており 、当初の狙い通りZZ-BNCと弱く結合する抗体種も強く結合できた。さらに、抗CD11c抗体を提示する改良型次世代BNCは、マウスの脾臓内樹状細胞を標的化でき、DC標的化ワクチンのプラットホームとしてZZ-BNCを超える高い可能性が確認出来た。
予算区分イノベーション創出事業
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030214867
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat