抗肥満、血糖降下作用を有する柑橘成分ノミリンの応用展開

抗肥満、血糖降下作用を有する柑橘成分ノミリンの応用展開

課題番号2013025398
研究機関名東京大学大学院農学生命科学研究科
研究期間2012-2014
年度2013
中課題抗肥満、血糖降下作用を有する柑橘成分ノミリンの応用展開
摘要柚子種子よりノミリンを含む画分を調製し、HPLCによりノミリン配糖体画分、アグリコン画分を調製し、汁酸受容体TGR5リガンド活性をルシフェラーゼアッセイ法により評価したところ、配糖体画分にはほとんど活性が認められず、アグリコンがリガンドとして機能することが明らかになった。複数の柑橘類より活性成分の抽出を行った結果、柚子種子抽出物に最も強いリガンド活性を見出し、マウスへ柚子種子抽出物の投与実験を行ったところ、体重増加の抑制、血中インクレチンGLP-1濃度の上昇が認められた。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)抗肥満・脂質代謝と機能性食品
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030214937
収録データベース研究課題データベース

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