被災家畜におけると畜前放射能濃度推定技術の確立および生体除染のための有用微生物の探索

被災家畜におけると畜前放射能濃度推定技術の確立および生体除染のための有用微生物の探索

課題番号2013025400
研究機関名東北大学大学院農学研究科
研究期間2012-2014
年度2013
中課題被災家畜におけると畜前放射能濃度推定技術の確立および生体除染のための有用微生物の探索
摘要福島第一原子力発電所事故で放射性物質に被ばくした被災牛のと畜前放射能濃度推定技術確立のため、セシウム低濃度領域での血液、筋肉間の相関解析を行ったところ、相関があり、セシウム濃度について、血液中の濃度から筋肉中の濃度の推定が可能であることが示唆された。また、放射性セシウムを腸内フローラ構成細菌が取り込むことが示唆された。牛と豚を比較したとき、核種によって標的臓器は異なっていた。さらに、NaI測定装置の導入を行い、低バックグラウンド化を達成し、測定への目途をつけることができた。
予算区分イノベーション創出事業
業績(1)Effects of radioactive caesium on bull testes after the Fukushima nuclear plant accident
(2)Cryopreservation of cattle, pig, inobuta sperm and oocyte after the Fukushima nuclear plant accident
(3)福島第一原子力発電所事故に伴う家畜における放射性セシウムの臓器分布
(4)Cryopreservation of cattle, pig, inobuta sperm and oocyte after the Fukushima nuclear plant accident
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030214939
収録データベース研究課題データベース

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