分子認識亜ヒ酸測定法のコメ試料への適用性の評価

分子認識亜ヒ酸測定法のコメ試料への適用性の評価

課題番号2013025435
研究機関名独立行政法人農業環境技術研究所
研究期間2013-2017
年度2013
中課題分子認識亜ヒ酸測定法のコメ試料への適用性の評価
摘要玄米、精米微粉末を固液比1:10、水、希酸(1%硝酸、塩酸)で95℃2時間ヒートブロック加温した抽出液を、8倍程度に希釈して分子認識測定法に供すれば、本来の応答値が得られることがわかった。しかし希釈をしないと応答値が低下しマトリックスの影響が認められた。要因解明のため、各種無機イオンや糖について添加試験を行った結果、無機陽イオン(金属、重金属)は5 mgL-1、リン酸イオンは1%、ヒ酸イオンは10 mg L-1添加しても、影響は認められなかったが、グルコース、マルトースを0.5%以上添加すると顕著に応答値が低下したことから、分子認識測定法の阻害要因は糖の可能性が高いと考えられた。
予算区分委託プロ[食の安全・動物衛生プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030215039
収録データベース研究課題データベース

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